アメリパクト
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クラス/武器
ジョブ
ページ名 | キャラクター | 最大HP | 最大攻撃 | 最大魔法防御 | 最大魔法攻撃 |
---|---|---|---|---|---|
氷涎のアメリパクト | アメリパクト | 2,648 | 124 | 198 | 271 |
氷雪のアメリパクト | アメリパクト | 3,118 | 146 | 220 | 293 |
ブリザード・アメリパクト | アメリパクト | 3,587 | 168 | 242 | 315 |
説明
口の周りはいつも凍っていて、氷が涎のようになっている。
ちょっとだらしない容貌なのだが、本人はイケてると思っている。
だから彼が酒場で女性に声をかけてこっぴどくフラれても、しょげるどころか相手の見る目が無いとのたまう。
ジョブ2追加で新プロフィール開放
今日も、好みの女を見かけては声をかける。
「女は腰だ。あのプニョっと出っ張って丸まったところがイイ」
(他人の趣味に口を出さないでおく、それは世渡りの技術だ)
カナ入手で新プロフィール開放「女は腰だ。あのプニョっと出っ張って丸まったところがイイ」
(他人の趣味に口を出さないでおく、それは世渡りの技術だ)
カナは彼のよだれを拭きとって、
「珍しい成分ね・・・」
とつぶやいた。
彼女にとってその行動にはなんのブレもない、科学者としての知的好奇心の発露。
しかしアメリパクトは唇に触れられたという事実をあらぬ方向へ解釈した。
「おぉ、こんなところにオレの女神がいらっしゃったとは・・・!」
アメリパクトは体中の毛穴が開いたように思え、その夜は眠ることさえできなかった。
「珍しい成分ね・・・」
とつぶやいた。
彼女にとってその行動にはなんのブレもない、科学者としての知的好奇心の発露。
しかしアメリパクトは唇に触れられたという事実をあらぬ方向へ解釈した。
「おぉ、こんなところにオレの女神がいらっしゃったとは・・・!」
アメリパクトは体中の毛穴が開いたように思え、その夜は眠ることさえできなかった。
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