マネマ

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クラス/武器

Aクラス/弓

ジョブ

ページ名キャラクター最大HP最大攻撃最大魔法防御最大魔法攻撃
護身のマネママネマ2,510227128102
体力のマネママネマ3,244154219249
フィジカル・マネママネマ3,350271173146

説明

常にうずくまったような姿勢で過ごす岩人。

それはエネルギーの消耗を最小限に抑える為の策だったのだが、いつしか非常に内向的で陰鬱な性格と変わっていた。

反面、創造性においては非凡なセンスを見せている。

彼が纏う、岩で出来た盾に描かれた紋様は彼の手によるもので、そこでも彼の芸術的素養の高さが発揮されている。
サーメント・ウピ入手で新プロフィール追加
夜、マネマがうとうとしている時のことだ。

「・・・?」

マネマは何者かの視線を感じ、非常に不快だった。

まとっわりつくような感覚に鬱陶しさを感じ、同時に気味悪さも感じていた。

その視線に、ねっとりした「情」のようなものがこめられていたからだ。

だが落ち着いて気を張ると、どうやらその視線はマネマを見ているのではないことがわかる。

「狙いは盾か・・・?」

マネマは自分を護る数枚の岩盾に、さらに言うと盾に刻まれた紋様に視線が注がれているとわかった。

早速彼は盾を裏返した。
すると、「あ!」と声がした。
視線の主は、サーメント・ウピだった。

理由は単純だった。

「どうかその紋様の仕組みを教えてほしい」
その一言が言い出せなかったサーメント・ウピ

まぁ無理もない。

マネマが醸し出す、何人足りとも寄せ付けないオーラはそんじょそこらの比ではない。

だからサーメント・ウピは密かにその紋様を食い入るように見つめ、インスピレーションを得ていたのだ。
それも、毎晩のように。

「ひとつやるから、勘弁してくれ」

マネマはサーメント・ウピの執念ともいえる視線に辟易したのか、大切な岩盾をひとつ、サーメント・ウピに譲った。

その晩、サーメント・ウピは歓びのあまり岩盾を抱いて寝たという。

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